![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
* 従事プロジェクト，研究助成金等 [#x88396c7] - 2005-2006年度. 総務省，戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)産学連携プロジェクト，遠隔ロボットを用いた災害時マルチメディア情報収集技術に関する研究開発, 研究協力者 - 2007-2008年度．文部科学省，科学技術振興調整費，重要課題解決型研究等の推進プロジェクト，新映像技術ダイブイントゥザムービーの研究, 研究協力者 - 2009-2011年度. 科学研究費補助金 若手研究(B), 全方位視覚センサを用いた複数人物のライフログに関する研究, 研究代表者 - 2012-2014年度. 科学研究費補助金 若手研究(A), 集合的個人視点映像を用いた「体験学習を観る・伝える」メディア, 研究代表者 * 論文 [#h416eb56] - 朝倉僚, 宮坂淳介, 近藤一晃, 中村裕一, 秋田純一, 戸田真志, 櫻沢繁, ``筋電位計測と画像による姿勢計測を用いたリハビリテーション支援システムの設計'', 電子情報通信学会論文誌D, Vol.J97-D, No.1, pp.50-61, 2014. - Atsushi Shimada, Kazuaki Kondo, Daisuke Deguchi, Géraldine Morin, and Helman Stern, ``Kitchen Scene Context Based Gesture Recognition: A Contest in ICPR2012, Advances in Depth Image Analysis and Applications'', Lecture Notes in Computer Science Volume 7854, pp.168-185, 2013. - 青山秀紀, 近藤一晃, 中村裕一, 秋田純一, 戸田真志, 櫻沢繁, ``筋電位計測と画像計測を利用した把持行動の予測'', 電子情報通信学会論文誌, Vol.J95-D, No.3, pp. 527-538, Mar., 2012. - 近藤一晃，西谷英之，中村裕一，``協調的物体認識のためのマンマシンインタラクション設計'', 電子情報通信学会論文誌, Vol. J94-D, No.8, pp. 1206-1215, Aug., 2011. #ref(http://www.ccm.media.kyoto-u.ac.jp/~kondo/papers/Designing_Man-Machine_Interface_for_Collaborative_Object_Recognition.pdf) - Kazuaki Kondo, Yasuhiro Mukaigawa, and Yasushi Yagi, ``Integrability-based Free-form Mirror Design'', IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications, Vol. 1, pp. 158-173, Sep., 2009. #ref(http://www.ccm.media.kyoto-u.ac.jp/~kondo/papers/Integrabiliy-based_Free-form_Mirror_Design.pdf) - 近藤一晃，向川康博, 鈴木俊哉, 八木康史， ``遠隔監視システムを用いた災害地情報収集のための非等方性全方位視覚系', 日本ヴァーチャル リアリティ学会論文誌, Vol. 12, No. 2, pp. 137-148, June, 2007. #ref(http://www.ccm.media.kyoto-u.ac.jp/~kondo/papers/VR_HBP.pdf) - 近藤一晃，八木康史，谷内田正彦，``知能作業ロボットのための非等方性全方位視覚''，電子情報通信学会論文誌，Vol. J88-D-II No. 8 pp. 1521-1529, Aug., 2005. #ref(http://www.ccm.media.kyoto-u.ac.jp/~kondo/papers/IEICE_HBP.pdf) * 国際会議 [#fabdc508] - Atsushi Shimada, Daisuke Deguchi, Kazuaki Kondo, Takuya Funatomi, ``Can a Human be a Sensor? - Towards Real-world Information Retrieval based on Human Cloud Sensing -'', 20th Korea-Japan Joint Workshop on Frontiers of Computer Vision (FCV2014), Jan., 2014. - Atsushi Shimada, Kazuaki Kondo, Daisuke Deguchi, Géraldine Morin, and Helman Stern, ``Kitchen Scene Context based Gesture Recognition'', Int. Conf. on Pattern Recognition(ICPR)2012 Contest Session, Nov., 2012. #ref(http://www.murase.m.is.nagoya-u.ac.jp/KSCGR/) - Kazuaki Kondo, Yasuhiro Mukaigawa, Yusuke Ikeda, Seigo Enomoto, Shiro Ise, Satoshi Nakamura, and Yasushi Yagi, ``Providing Immersive Virtual Experience with First-person Perspective Omnidirectional Movies and Three Dimensional Sound Field'', Proc. on 14th Int. Conf. on Human-Computer Interaction, Virtual and Mixed Reality, Part I, HCII 2011, LNCS 6773, pp. 204–213, July, 2011. #ref(http://www.ccm.media.kyoto-u.ac.jp/~kondo/papers/HCII2011-FIPPO.pdf) - Kazuaki Kondo, Masashi Kanegae, Takahiro Koizumi, Kanako Obata, and Yuichi Nakamura, ``Memory Ubiquitous: Providing Memories on Anything, Anywhere - A case study for cooking support -'', In Proc. of The 2nd Workshop on Multimedia for Cooking and Eating Activities(CEA2010), Taichung, Taiwan, Dec., 2010. #ref(http://www.ccm.media.kyoto-u.ac.jp/~kondo/papers/MemoryUbiquitous-CEA2010.pdf) - Kazuaki Kondo, Hideyuki Nishitani, and Yuichi Nakamura, ``Human-Computer Collaborative Object Recognition for Intelligent Support'', In Proc. of The 2010 Pacific-Rim Conference on Multimedia(PCM2010), Shanghai, China, Sep., 2010. #ref(http://www.ccm.media.kyoto-u.ac.jp/~kondo/papers/CollaborativeRecognitionPCM2010-CameraReady.pdf) - Kazuaki Kondo, Yasuhiro Mukaigawa, and Yasushi Yagi, ``Wearable Imaging System for Capturing Omnidirectional Movies from a First-person Perspective'', In Proc. of The 16th ACM Symposium on Virtual Reality Software and Technology(VRST2009), Kyoto, Japan, Nov., 2009. #ref(http://www.ccm.media.kyoto-u.ac.jp/~kondo/papers/vrst2009_FIPPO.pdf) - Kazuaki Kondo, Yasuhiro Mukaigawa, and Yasushi Yagi, ``Free-Form Mirror Design Inspired by Photometric Stereo'', In Proc. of The Eighth Workshop on Omnidirectional Vision, Camera Networks and Non-classical Cameras (OMNIVIS2008), Marseille, France, Oct., 2008. #ref(http://www.ccm.media.kyoto-u.ac.jp/~kondo/papers/omnivis_Free-form.pdf) - Kazuaki Kondo, Yasuhiro Mukaigawa, and Yasushi Yagi, ``Free-form Mirror Designing based on Integrability of its Gradient Field'', MIRU International Workshop on Computer Vision, Japan, July, 2008. - Jinshi Cui, Yasushi Yagi, Hongbin Zha, Yasuhiro Mukaigawa and Kazuaki Kondo, ``Synchronized Ego-motion Recovery of Two Face-to-face Cameras'', In Proc. of 8th Asian Conference on Computer Vision, Tokyo, Japan, Nov., 2007. - Kazuaki Kondo, Yasuhiro Mukaigawa, Toshiya Suzuki, Yasushi Yagi, ``Evaluation of HBP mirror system for remote surveillance'', In Proc. of IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems (IROS2006), Beijing, China, Oct., 2006. #ref(http://www.ccm.media.kyoto-u.ac.jp/~kondo/papers/IROS2006_HBP.pdf) - Kazuaki Kondo, Yasushi Yagi, Masahiko Yachida, ``Non-isotropic Omnidirectional Imaging System for an Autonomous Mobile Robot'', In Proc. of 2005 IEEE International Conference on Robotics and Automation (ICRA2005), Barcelona, Spain, Apr., 2005. #ref(http://www.ccm.media.kyoto-u.ac.jp/~kondo/papers/ICRA2005_HBP.pdf) * 国内発表 [#sac3dfd9] - 北尾憲一, 近藤一晃, 中村裕一, 秋田純一, 戸田真志, 櫻沢繁, ``バンド型電極を用いたEMS刺激による誘発筋電位の特徴解析'', 電子情報通信学会技術報告, vol. 113, no. 499, MBE2013-129, pp. 73-78, 玉川大学, March, 2014. - 近藤一晃, ``人間を巻き込んだ場・状況のセンシング'', 電子情報通信学会HPB研究会, Feb., 2013. - 近藤一晃, 舩冨卓也, 島田敬士, 出口大輔, ``スマートフォンを用いた混雑状況伝達におけるモダリティと情報量の影響 〜 ヒューマンクラウドセンシングに向けた予備調査2 〜'', 電子情報通信学会技術報告, vol. 113, no. 431, PRMU2013-148, pp. 111-112, Feb., 2014. - 出口大輔, 近藤一晃, 舩冨卓哉, 島田敬士, ``スマートフォンを用いた混雑状況調査におけるヒューマンセンサの負荷測定 〜 ヒューマンクラウドセンシングに向けた予備調査1 〜'', 電子情報通信学会技術報告, vol. 113, no. 431, PRMU2013-147, pp. 109-110, Feb., 2014. - 島田敬士, 出口大輔, 近藤一晃, 舩冨卓哉, ``ヒューマンクラウドセンシングの提案'', 電子情報通信学会技術報告, vol. 113, no. 431, PRMU2013-146, pp. 107-108, Feb., 2014. - 小泉敬寛, 小幡佳奈子, 渡辺靖彦, 近藤一晃, 中村裕一, ``映像対話型行動支援における作業者と支援者の態度の分析'', HCGシンポジウム2013, pp. 425-432, 松山市総合コミュニティセンター, Dec., 2013. - 松井研太, 近藤一晃, 小泉敬寛, 中村裕一, `` 個人視点映像を一覧するための広視野貼り合わせ画像群の自動生成 〜 貼り合わせの良さに基づいた画像の選択とグループ化 〜'', HCGシンポジウム2013, pp. 54-61, 松山市総合コミュニティセンター, Dec., 2013. - 保澤圭亮, 吉本廣雅, 近藤一晃, 小泉敬寛, 中村裕一, ``人間の視覚・運動特性を考慮した指差し支援インタフェース'', HCGシンポジウム2013, pp. 18-25, 松山市総合コミュニティセンター, Dec., 2013. - 保澤圭亮, 吉本廣雅, 近藤一晃, 小泉敬寛, 中村裕一, ``動作の正確さと計測の精度に基づいた指差しインタフェース -確率密度によるポインティング表示-'', 電子情報通信学会技術報告, vol. 113, no. 227, MVE2013-26, pp. 59-64, Sep., 2013. - 松井研太, 近藤一晃, 小泉敬寛, 中村裕一, ``個人視点映像からの広視野画像の自動生成 -輝度値の確率分布に基づいた貼り合わせに適した画像群の選択-'', 電子情報通信学会技術報告, vol. 113, no. 227, MVE2013-21, pp. 17-22, 利尻町交流促進施設どんと, Sep., 2013. - 近藤一晃，森幹彦，小泉敬寛，中村裕一，喜多一, ``グループ学習における個人視点映像を用いた注目行動の自動認識に関する基礎調査'', 情報処理学会 情報教育シンポジウム2013, pp. 155-160, 休暇村岩手網張温泉, Aug., 2013. - 近藤一晃，高瀬恵三郎，小泉敬寛，中村裕一, ``集合的個人視点映像からの複数人物視線の可視化'', 第16回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2013), 国立情報学研究所, Aug., 2013. - 北尾憲一, 近藤一晃, 中村裕一, 秋田純一, 戸田真志, 櫻沢繁, ``EMSトレーニング中の筋の状態推定を目的とした誘発筋電位の計測'', 電子情報通信学会技術報告, vol. 113, no. 147, MBE2013-28, pp. 15-20, 徳島大学, July, 2013. - 松井研太, 近藤一晃, 小泉敬寛, 中村裕一, ``輝度値の分布と情報量を用いた画像貼り合わせの評価'', 電子情報通信学会技術報告, vol. 113, no. 75, PRMU2013-32, pp. 77-82, NTT武蔵野研究開発センター, June, 2013. - 吉本廣雅, 近藤一晃, 小泉敬寛, 中村裕一, ``ジェスチャインタフェースのための識別器の特性に基づいたユーザの誘導'' ,電子情報通信学会技術報告, vol. 113, no. 109, MVE2013-14, pp. 55-60, June, 2013. - 高瀬恵三郎, 近藤一晃, 小泉敬寛, 中村裕一, ``共同注視状況における複数人物頭部カメラの位置姿勢推定'', HCGシンポジウム2012, pp. 22-28, くまもと森都心プラザ, Dec., 2012. - 朝倉僚, 宮坂淳介, 近藤一晃, 中村裕一, 秋田純一, 戸田真志, 櫻沢繁, ``筋電位計測とkinectセンサーによる三次元姿勢計測を用いたリハビリ支援システムの設計'', HCGシンポジウム2012, くまもと森都心プラザ, Dec., 2012. - 近藤一晃, 松井研太, 中村裕一, ``カメラ装着者の行動と閲覧時の注目対象に基づいた個人視点映像の加工'', 第15回画像の認識・理解シンポジウム論文集(MIRU2012), 福岡国際会議場, Aug, 2012. - 吉本廣雅, 中野克己, 近藤一晃, 小泉敬寛, 中村裕一, ``状況の認識とユーザの誘導を用いた協調的ジェスチャインタフェース'', 第15回画像の認識・理解シンポジウム論文集(MIRU2012), 福岡国際会議場, Aug, 2012. - 高悠史, 吉本廣雅, 近藤一晃, 中村 裕一, ``対話状況の可視化のためのヒューマン・コンピュータ協調モデル'', 情報処理学会研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション（HCI), Vol. 2012-HCI-148, No. 6, pp. 1-8, 沖縄産業支援センター, June, 2012. - 松井研太, 近藤一晃, 中村裕一 , ``体験記録の閲覧を目的とした個人視点映像の加工 -仮想カメラワーク生成と欠損シーンの再構成-'', 電子情報通信学会:MVE研究会報告, Vol. 112, No. 25, MVE2012-9, pp. 71-72, 東京工業大学, May, 2012. - 中野克己, 吉本廣雅, 近藤一晃, 小泉敬寛, 中村裕一, ``ジェスチャインタフェースのユーザビリティ向上に向けたフィードバック構成'', 電子情報通信学会:PRMU研究会報告 PRMU2011-182, pp. 359-364, 大阪電気通信大学, Jan., 2012. - 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近藤一晃，西谷英之，中村裕一，``協調的物体認識のためのインタラクション設計 ''，第13回画像の認識・理解シンポジウム論文集(MIRU2010), 釧路市観光国際交流センター, July, 2010. #ref(http://www.ccm.media.kyoto-u.ac.jp/~kondo/papers/miru2010.pdf) - 青山秀紀，谷口充展，近藤一晃，中村裕一，秋田純一，戸田真志，櫻沢繁,``画像センシングと筋電インタフェースによるウェアラブル情報提供システム'', 電子情報通信学会:PRMU研究会報告 PRMU2010-23, pp.121-126, 中部大学, May, 2010. - 中野克己，近藤一晃，小泉敬寛，中村裕一, ``ジェスチャーインターフェースのためのインタラクション設計'', 電子情報通信学会:MVE研究会報告, MVE2010-6, pp. 27-28, 京都産業大学, Mar., 2010. - 谷口充展, 青山秀紀, 近藤一晃, 中村裕一, 櫻沢繁, 戸田真志, 秋田純一, ``筋電インタフェース：EMGUIの設計支援手法'', 電子情報通信学会:MVE研究会報告, やすらぎ伊王島(長崎), Mar., 2010. - 西谷英之，近藤一晃，中村裕一, ``人間との協調による物体認識のためのインタラクション設計'', 電子情報通信学会:PRMU研究会報告, PRMU2009-308, pp. 443-448, 鹿児島大学, May, 2010. - 鐘ヶ江将詩，近藤一晃，小泉敬寛，小幡佳奈子，中村裕一, ``観測・編集・提示機能の協調による環境記憶の設計 〜 キッチンにおける行動支援システムの構成 〜'', 電子情報通信学会:MVE研究会報告, MVE2009-144, pp. 89-94, 東芝科学館(川崎), May, 2010. - 料理メディア研究会, ``双方向映像配信技術により遠隔地間での共食・共同調理を支援するコミュニケーションツール〜基盤ソフトウェアの開発報告〜'', 電子情報通信学会, HCGシンポジウム, 札幌, Dec., 2009. - 近藤一晃, 向川康博, 八木康史, ``高臨場感仮想体験のための装着型全方位撮影システム'', 第52回自動制御連合講演会, 大阪, Nov., 2009. #ref(http://www.ccm.media.kyoto-u.ac.jp/~kondo/papers/rengo2009.pdf) - 西谷英之, 近藤一晃, 中村裕一, ``人間とのインタラクションを用いた協調的物体認識'', 電子情報通信学会:MVE研究会報告, 大阪, Nov., 2009. - 谷口充展, 近藤一晃・中村裕一, 櫻澤 繁, 戸田真志, 秋田純一, ``筋電インタフェースEMGUIのための動作選択手法'', 電子情報通信学会:MVE研究会報告, 大阪, Nov., 2009. - 高悠史, 近藤一晃, 小泉敬寛, 中村裕一, ``遠隔会議の実時間支援のためのスナップショット取得と共有'', 電子情報通信学会:MVE研究会報告, 大阪, Nov., 2009. - 小幡佳奈子, 鐘ヶ江将詩, 近藤一晃, 中村裕一, ``料理の映像記録を対象としたコメント付加のためのインタフェース 〜 料理のコツや反省点を引き出し記録する 〜'', 電子情報通信学会:MVE研究会報告, 大阪, Nov., 2009. - 鐘ヶ江将詩, 近藤一晃, 小泉敬寛, 中村裕一, ``環境記憶による行動支援 〜 キッチンにおける調理ログの利用 〜'', 電子情報通信学会:MVE研究会報告, 網走, Oct., 2009. - 近藤一晃, 向川康博, 八木康史, ``主観視点全方位映像と三次元音場による高臨場感シーン再現'', 画像の認識・理解シンポジウム論文集(MIRU2009), 松江, July, 2009. #ref(http://www.ccm.media.kyoto-u.ac.jp/~kondo/papers/miru2009_omni_theather.pdf) - 近藤一晃, 向川康博, 八木康史, ``主観視点全方位映像撮影のための装着型システムの開発'', 画像の認識・理解シンポジウム論文集(MIRU2008), 軽井沢, July, 2008. #ref(http://www.ccm.media.kyoto-u.ac.jp/~kondo/papers/miru2008_FIPPO.pdf) - 近藤一晃, 向川康博, 八木康史, ``表面勾配の可積分性を考慮した自由形状ミラー設計法'', 画像の認識・理解シンポジウム論文集(MIRU2008), 軽井沢, July, 2008. #ref(http://www.ccm.media.kyoto-u.ac.jp/~kondo/papers/miru2008_Free-form.pdf) - 近藤一晃, 向川康博, 鈴木俊哉, 八木康史, ``遠隔操縦探索における非等方性全方位視覚系の性能評価'', 画像の認識・理解シンポジウム論文集(MIRU2006), pp. 424-429, 仙台, July, 2006. #ref(http://www.ccm.media.kyoto-u.ac.jp/~kondo/papers/miru2006_HBP.pdf) - 近藤一晃, 八木康史, ``水中全方位ビジョンの開発'', 日本船舶海洋工学会講演会論文集, 日本船舶海洋工学会, May 2006 Vol. 2K, pp.61-64，大阪, May, 2006. - 近藤一晃, 八木康史, 谷内田正彦, ``ロボットナビゲーションのための非等方性全方位視覚'', 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU)2004論文集��, pp.493-49, 函館, July, 2004. #ref(http://www.ccm.media.kyoto-u.ac.jp/~kondo/papers/miru2004_HBP.pdf) - 近藤一晃，八木康史，谷内田正彦，``ロボットナビゲーションのための非等方性全方位視覚''，情報科学技術フォーラム2003，I-005，札幌，Sep., 2003. #ref(http://www.ccm.media.kyoto-u.ac.jp/~kondo/papers/FIT2003.pdf) - 近藤一晃，八木康史，谷内田正彦，``ロボットナビゲーションのための非等方性全方位視覚''，情報処理学会，CVIM研究会発表，奈良，Jan., 2003. - 近藤一晃，八木康史，谷内田正彦，``オプティカルフロー評価環境の開発''，情報処理学会，CVIM研究会発表，京都，May, 2002. * その他 [#xb6de73c] - 近藤 一晃, ``人間を巻き込んだ場・状況のセンシング'', 電子情報通信学会:HPB研究会 招待講演, Feb., 2014. - 近藤一晃, 向川康博, 鈴木俊哉, 八木康史, ``移動ロボットのための非等方性全方位視覚系-遠隔監視システムを用いた災害地情報収集に向けて-'', 画像ラボ, vol. 19, No. 1, pp. 40-44, Jan., 2008. * 受賞歴 [#p8ecf9a7] - 第52回自動制御連合講演会 優秀発表賞, Jan., 2010. - 大阪大学基礎工学部 楠本賞, Mar., 2002.
